二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
予算の総額につきましては、収益的支出の7億6,083万円と資本的支出6億7,605万5,000円を合計した14億3,688万5,000円の支出となっております。
予算の総額につきましては、収益的支出の7億6,083万円と資本的支出6億7,605万5,000円を合計した14億3,688万5,000円の支出となっております。
◎外山 下水道総務課専任課長補佐 国庫補助金に関しましては、主に資本的支出の改築事業費等に対する補助金でございまして、事業費に応じた額を国へ要望して確保してまいりたいと考えております。
続いて、第4条、資本的収入及び支出の補正でありますが、支出の第1款資本的支出の299万円の減は、第1項建設改良費の減額によるもので、補正後の予定額は7億9,106万円であります。
資本的収入におきましては、企業債を減額するとともに、資本的支出におきましては、別紙「寄附者一覧表」のとおり御寄附がございましたので、寄附者の御意思に沿うべく、基金に積み立てるものであります。 予算第5条 債務負担行為の補正でありますが、先ほど御説明申し上げました患者給食調理委託料につきまして、債務負担行為を設定するものであります。
次に、資本的収入及び支出でございますが、収入につきましては、資本的収入の決算額が4億7,049万6,600円で、予算額に比べまして439万5,400円の減となっており、支出につきましては、資本的支出の決算額が14億9,765万1,647円で、予算額に比べまして6,313万6,353円の不用額が生じたものでございます。
次に、議案第54号 令和4年度小田原市病院事業会計補正予算でありますが、資本的収入におきまして、別紙「寄附者一覧表」のとおり御寄附がございましたので、寄附者の御意思に沿うべく、基金への積立て等を行うほか、資本的支出におきまして、来院者等の駐車場を確保するため、新病院建設に伴う埋蔵文化財調査に係る山留壁設置等事業費につきまして、所要額を減額するとともに、継続費の年割額を変更するものであります。
資本的収入額が資本的支出額に不足する5億3548万9000円については、過年度分損益勘定留保資金で補填をしております。 次に、6ページ、2、損益計算書についてです。これは、令和3年度の経営状況を示すもので、経常収益から経常費用を差し引いた経常利益は26億1530万3000円となりました。
第1款資本的支出の決算額は7億6,648万2,587円で、不用額は979万9,413円であります。 不用額の主な要因は、面整備工事などの入札執行残や、相模川流域下水道建設事業費負担金の支出額が減少したことによるものであります。 また、翌年度繰越額104万5,000円は、公共汚水桝設置工事費につきまして、建設改良繰越しをしたものであります。
また、資本的収入及び支出につきましては、税込みの収入が7億2192万4000円、支出は14億3331万9283円でございまして、資本的収入が資本的支出に対して不足する額7億1139万5283円は過年度分損益勘定留保資金で補填したものでございます。 次に、認定第6号及び議案第29号、令和3年度大和市下水道事業会計決算及び利益の処分につきまして御説明申し上げます。
第1款資本的支出は8,410万2,000円を増額するもので、1項2目固定資産購入費は、全自動遺伝子検査装置などの購入のため、医療器械等購入費を増額するものでございます。 次に、上段の収入につきまして御説明申し上げます。
次に、議案第43号 小田原市水道事業会計補正予算でありますが、資本的支出におきまして、当初予算で、高田浄水場再整備事業設計建設及び運転維持管理事業に係る令和29年度までの債務負担行為を設定いたしましたが、今般、基本協定を締結し年割額が確定したことに伴い、設計建設に係る経費の一部を計上するとともに、令和5年度以降の債務負担行為につきまして、運転維持管理事業及び設計建設事業に分割し、限度額を変更するものであります
1款資本的支出1項建設改良費のうち、事業名、田端西地区土地区画整理事業費負担金は、事業区域内の下水道整備にかかる建設費に対し、田端西地区土地区画整理組合に負担するものでございますが、県警察本部との協議により道路設計の一部に変更があり、予定していた工事着手に遅れが生じ、年度内に整備が完了しないため、また事業名、今宿ポンプ場改築更新事業負担金は、茅ヶ崎市直接流出区域の雨水処理における今宿ポンプ場の機械設備
地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越額として、第1款資本的支出第1項建設改良費の管路整備費につきましては、国の第1次補正予算を財源とする工事について、年度内の完了が困難であるため、令和4年度へ繰り越したものでございます。
款1資本的支出、項1建設改良費、事業名、公共汚水桝設置工事でありますが、公共汚水桝設置申請に基づく年度末の発注工事において、工事に必要な工期の確保ができないことから、本工事の年度内の完成ができないため、契約金額の104万5,000円を翌年度に繰越ししたものでありまして、工事は5月12日に完成しております。
一方、資本的収入額は資本的支出額に対して3億円以上不足しているとのことでした。このうち大部分を補填している財源として、当年度分の損益勘定留保資金を充てているとのことで、代表質問で議論をさせていただきました。事業を遂行するための保有資本からの財務上の補填であり、国が策定する地方公営企業法の適用に関するマニュアルに沿っての会計処理であり、適切と言えます。
資本的支出は2.1%増の13億2057万円です。非常用発電設備パワーモジュール更新工事の費用として2億円強を計上し、外科手術用の内視鏡システム一式を更新するための費用も盛り込んでいます。収入の不足分は、過年度の損益勘定留保資金で補填します。 なお、市の一般会計からの負担金は、収益的収入と資本的収入を合わせて17億5764万円となっています。
また、資本的支出における基金積立金の内容は、との質疑があり、理事者から、昨年10月から運用を開始した金銭信託の運用利益10万8000円を、退職手当基金に5万6000円、病院整備基金に5万2000円積み立てるほか、将来的な資本支出に伴う蓄えとして、ふるさと納税寄附金を原資とした1億831万4000円を病院整備基金に積み立てる、との答弁がありました。
次に、資本的収入及び資本的支出でございますが、資本的収入が4億1,798万8,000円で、前年度と比べ1億4,579万1,000円の増、資本的支出が13億9,489万3,000円で、前年度と比べ3,357万4,000円の増でございます。 詳細につきましては、お手元の令和4年2月藤沢市議会定例会予算議案に関する説明書に記載のとおりでございます。
資本的収入が4億4,093万円、資本的支出が7億9,405万円で、差引き不足額が3億5,312万円となっています。補填財源として、2つ挙げられているんですが、その大部分は当年度分損益勘定留保資金を充てるとのことであるわけです。その考え方について伺います。 ○議長(渡辺基君) 小野澤町長。 ◎町長(小野澤豊君) それでは、5項目めになります。
あと続きまして、同じく一番下の資本的支出のところ、1億842万2000円ですか、こちらについても御説明いただけますか。